日本语能力测试1级惯用语法句型99个(二十)(完整篇)

时间:2008-03-30 15:17:00   来源:开云网页版     [字体: ]
96 …を余儀なくさせる;

  …を余儀な(される

  接续:[Nを余儀なくさせる」N[を余儀なくされる」

  意思:“余儀ない”是没有办法,不得已的意思,也可单独使用,相当于“しかたがない此句型是从该意派生出来的文语表达方式。

  “~を余儀なくされる”,表示被周围某事所迫去做某件事情,有不得已的意思。相当于“~するしかなくなる/やむを得ず~する”

  可译为:不得已……;只好……。

  “~に~を余儀なくさせる”,表示迫使某件事情有所改变,相当于“相手に~を強制する”的意思。可译为:使……不得已……。

  ●余儀ない事情で退社することになりました。みなさん、これまで本当に色々お世話になりました。

  /由于不得已,我只好辞职。诸位,长期以来给大家添麻烦了。

  ●経営責任を追及され、社長は辞任を余儀なくされた。

  /由于被追究经营责任,社长只好辞职。

  ●震災で避難所暮らしを余儀なくされた人々の胸に、将来の生活不安が重くのしかかった。

  /由于地震灾难不得已住进避难所度日的人们,对将来生活的担心压在他们心里沉甸甸的。

  ●台風の襲来が登山計画の変更を余儀なくさせた。

  /因为要刮台风,使得人们只好改变了登山计划。

  97…をよそに

  接续:[Nをよそに」

  意思:表示对某事漠不关心,就好像是别人的事一样。含有说话人对此有强烈谴责的贬义语气,因此后项一般以消极内容结句。

  类义表现:~を顧みず、~に(も)かまわず。

  可译为:不顾……。不关心……。

  ●息子は家族の心配をよそに、仕事もしないで悠々と遊んでいる。

  /儿子不顾家人的担心,也不工作,悠然自得地玩着。

  ●地域住民の不安をよそに、原子力発電所の建設が強行された。

  /不顾地方居民的不安,强行建设核电站。

  ●医師からの忠告をよそに、彼は毎晩のように酒浸りの生活を続けた。

  /他不顾医生的劝告,又过起了每晚花天酒地的生活。

  ●彼は大开云kaiyun(中国)入試をよそに、毎日、麻雀に興じている。

  /他不关心大开云kaiyun(中国)考试,每天沉醉于麻将中。

  ●掲示板に「収集日以外にゴミを出さぬこと」と書いてあるのをよそに、ゴミ袋が山のように積まれていた。

  /告示牌上写着“不要在收垃圾之外的日子里送垃圾”,(大家)视而不见,垃圾袋照

  样堆积如山。

  类义句型:参见1级句型第95条[…をものともせずに]
98…んがため;…んがために

  接续:[ v-んがため/んがために]

  意思:接在动词未然形后,和现代日语的“~するために”表达同一目的。口语中几乎不说,但作为书面语仍保留至今。接“する”和“来る”时,要注意:“する→せんがため=するために” .来る→こんがため=来るために“。一般动词,如:”行く→行かんがため=行くために“。

  其他表现形式:…んがための

  可译为:为了……。要想……。

  ●富と地位を得んがために、彼はいかなる手段をも使った。

  /为了得到地位和财富,他什么手段都使用了。

  ●自らの罪を逃れんがため、彼は虚偽の証言をしたばかりか、他人に罪をなすりつけた。

  /为了开脱自己的罪行,他不仅提供伪证,还嫁祸他人。

  ●強くならんがためには、自分より強い相手にぶっかれC

  /要想使自己强大起来,就要向更强大的对手挑战。

  ●彼は社長にならんがために、裏から手を回していろいろと工作をしている。

  /他为了能当上社长,暗地里做了大量的手脚。

  99…んばかりだ

  接续:[ V-んばかりだ」

  意思:接在动词未然形后,表示和“今にも~しそうだ”(眼看就要发生的样子)意思相同。几乎都使用在形容样子或程度方面。很少在口语中使用。作为一个知识了解便可。

  其他表现形式:…んばかりに;…んばかりの

  可译为:几乎要……。眼看就要……。

  ●「黙れ」と言わんばかりに、先生は私をにらみつけた。

  /老师瞪着我,差不多等于说“闭嘴!”

  ●その知らせを聞いたときの彼は、まるで跳び上がらんばかりの驚きようだった。

  /他听到那个消息时,惊讶得几乎要跳了起来。

  ●その犬は私を見ると、噛みつかんばかりに吠え立てた。

  /那条*一看到我,狂叫着几乎要向我扑过来。

  ●彼が泣き出さんばかりに頼むので、仕方なく引き受けた。

  /他央求着,几乎要哭出来,没办法只好答应他了。